新NISAの出口戦略とは?20代投資初心者が知っておきたい売却タイミングと取り崩し方法

NISA・資産形成

「新NISAを始めたけど、いつ売ればいいの?」

「投資したお金は、将来どうやって使えばいい?」

「利益が出たら売った方がいいの?」

新NISAを始めると、「何を買うか」「毎月いくら積み立てるか」について考える機会は多いと思います。

一方で、意外と後回しになりやすいのが出口戦略です。

私自身も新NISAを始めたばかりの頃は、出口のことまであまり考えていませんでした。

「とりあえず長期で積み立てればいい」

くらいに考えていたからです。

しかし、投資について勉強していくうちに、

「増やしたお金を、最終的にどう使うのかまで考えておく必要がある」

と感じるようになりました。

この記事では、新卒1年目の投資初心者である私自身の経験も交えながら、

  • 新NISAの出口戦略とは何か
  • いつ売却を考えるべきなのか
  • 一括売却と分割売却の違い
  • 定額取り崩しと定率取り崩し
  • 暴落時にどう考えるか
  • S&P500やオルカンをいつ売るのか
  • 20代から出口戦略を考えるメリット

について、投資初心者向けにできるだけ分かりやすく解説します。

※この記事は投資を勧めるものではありません。投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。


結論|新NISAは「いつ売るか」より「何のためのお金か」を先に決める

先に結論を言います。

新NISAの出口戦略で一番大切なのは、

「何歳になったら全部売る」と決めることではありません。

それよりも、

「このお金を何のために使うのか」

を決めておくことが重要です。

例えば、

お金の目的考え方
老後資金長期運用+必要な分を少しずつ取り崩す
住宅購入使用時期が近づいたら現金化を検討
結婚資金必要時期に合わせて現金を確保
車の購入購入時期が決まったら必要額を取り崩す
自由に使うお金目的に応じて必要な分だけ取り崩す

つまり、

投資→資産を増やす→必要な時に使う

という流れまで考えておくのが出口戦略です。

資産形成全体の流れについては、こちらの記事でも詳しく解説しています。

→ 20代会社員の資産形成ロードマップ|貯金・新NISA・投資の始め方を解説


そもそも「新NISAの出口戦略」とは?

出口戦略という言葉を聞くと、難しく感じるかもしれません。

しかし、考え方はシンプルです。

新NISAの資産形成

積み立てる

↓

運用する

↓

資産が増減する

↓

必要な時に取り崩す

↓

生活や目的のために使う

これが基本的な流れです。

つまり、出口戦略とは、

「投資したお金を、いつ・どのくらい・どのように現金化するか」

を考えておくことです。

投資初心者の場合、

「買ったら終わり」

と考えてしまいがちですが、実際には売却や取り崩しまで含めて資産形成です。


新NISAは「20年後に売る」という制度ではない

ここは初心者が特に勘違いしやすいポイントです。

新NISAには、

「20年間保有したら売却しなければいけない」

というルールはありません。

2024年からのNISAでは、非課税保有期間が無期限になっています。

そのため、20代で購入した商品を30代、40代、50代と長期的に保有することもできます。

また、NISAには年間投資枠と非課税保有限度額があります。

項目現行NISA
つみたて投資枠年間120万円
成長投資枠年間240万円
年間最大投資額360万円
非課税保有限度額1,800万円
非課税保有期間無期限
売却後の枠翌年以降に取得価額分を再利用可能

制度の詳細については金融庁でも確認できます。

つまり、

「20年経ったから売る」ではなく、「お金が必要になったから売る」

という考え方が基本になります。

新NISAの基本についてまだ理解できていない方は、こちらの記事から読むのがおすすめです。

→ 新NISAとは?投資初心者の20代会社員が始めた理由とS&P500を選んだ理由


【図解】新NISAの出口戦略はこの流れで考える

初心者の方は、次の4段階で考えると分かりやすいです。

STEP考えること
           1何のために投資する?
           ↓老後・住宅・結婚・自由資金など
           2いつ使う?
           ↓5年後・20年後・老後など
           3いくら必要?
           ↓100万円・500万円・1,000万円など
           4どう取り崩す?
           ↓必要な分だけ売却・定額・定率など

この4つを考えておけば、

「いつ売ればいいんだろう?」

と毎回悩む必要が少なくなります。


20代の私が出口戦略について考えるようになった理由

私は新卒1年目で、投資を始めたばかりの頃は、

「とにかく早く資産を増やしたい」

という気持ちが強くありました。

新NISAについて調べると、

「長期投資」

「複利」

「積立」

という言葉がたくさん出てきます。

そのため、

「できるだけ長く投資して、できるだけ多く積み立てればいい」

と考えがちでした。

しかし、実際に自分の生活について考えてみると、将来使うお金もあります。

例えば、

  • 結婚
  • 引っ越し
  • 車
  • 住宅
  • 趣味
  • 家族のためのお金

などです。

そこで、

「全部を老後まで持ち続ける必要はないのでは?」

と考えるようになりました。

投資は数字を増やすゲームではありません。

最終的には、自分の人生のために使うお金です。

だから私は、

「増やすこと」と「使うこと」の両方を考える

ようにしています。


新NISAはいつ売却すればいい?

結論として、決まった売却タイミングはありません。

代表的なのは次のようなケースです。

売却を考えるタイミング具体例
目標金額に達した1,000万円を目標にしていた
大きな支出がある住宅・車・結婚など
老後の生活費が必要毎月の生活費として取り崩す
投資目的が変わったリスクを下げたい
生活防衛資金が必要急な支出への対応

重要なのは、

「利益が出たから売る」ではなく、「お金を使う目的ができたから売る」

という考え方です。


① 目標金額に到達したら売却を考える

例えば、

「将来1,000万円を作りたい」

と考えていたとします。

資産が1,000万円になったからといって、必ず全部売る必要はありません。

例えば、

1,000万円のうち300万円だけ現金化する

という考え方もできます。

残りの700万円を運用しながら、必要な分だけ使う方法です。

このように、

目標金額=全額売却

ではありません。

「いくら必要なのか」を考えることが重要です。


② 大きな支出が必要になったら売却を考える

20代・30代では、まとまったお金が必要になるイベントもあります。

例えば、

  • 結婚
  • 引っ越し
  • 車
  • 住宅
  • 独立
  • 留学

などです。

ここで重要なのは、

近いうちに使う予定のお金まで、すべて投資しないこと

です。

例えば3年後に車を買う予定があるなら、その購入資金まで株式投資に回す必要があるのか、一度考える必要があります。

投資商品は価格が変動するため、必要な時に値下がりしている可能性があるからです。


③ 老後の生活費として少しずつ取り崩す

新NISAの出口戦略として、多くの人がイメージしやすいのが老後です。

例えば、

「老後に毎月5万円を補助的に使いたい」

と考えた場合、投資資産から毎月一定額を取り崩す方法があります。

この場合も、

全部売却して現金にする必要はありません。

必要な分だけ売却しながら、残りの資産を運用し続けるという考え方があります。


一括売却と少しずつ売却する方法を比較

取り崩し方にはいくつかの方法があります。

方法特徴向いているケース
一括売却一度に現金化する大きな支出がある
定額取り崩し毎月一定額売る生活費として使う
定率取り崩し資産の一定割合を売る資産残高に合わせたい
必要額だけ売却必要な分だけ売る柔軟に使いたい

どれが正解というわけではありません。

自分のお金の使い方に合う方法を選ぶことが大切です。


定額取り崩しとは?

定額取り崩しは、

「毎月○万円」

のように、決めた金額を取り崩していく方法です。

例えば、

毎月5万円

と決めた場合、

1年間で60万円を取り崩すことになります。

メリット

  • 毎月の生活費として管理しやすい
  • 金額が分かりやすい
  • 家計の計画を立てやすい

デメリット

相場が大きく下落している時でも同じ金額を取り崩すことになるため、資産残高への影響を考える必要があります。


定率取り崩しとは?

定率取り崩しは、

「資産の○%を取り崩す」

という方法です。

例えば、

資産1,000万円

↓

年間4%を取り崩す

↓

年間40万円

というイメージです。

ただし、資産が変動すれば取り崩す金額も変わります。

資産残高4%の場合
500万円20万円
1,000万円40万円
1,500万円60万円
2,000万円80万円

この方法は、資産残高に合わせて取り崩し額が変わる点が特徴です。

なお、「4%なら必ず資産がなくならない」という意味ではありません。

運用利回りや相場、インフレ、取り崩し期間などによって結果は変わります。


【初心者向け】定額と定率、どっちがいい?

簡単に比較すると、

定額定率
毎月の金額ほぼ一定変動する
家計管理しやすい少し難しい
資産残高への対応固定連動
分かりやすさ◎○
初心者の理解しやすい少し難しい

初心者の場合は、

「毎月必要な金額だけ売却する」

というシンプルな考え方から始めてもいいでしょう。

ただし、実際の取り崩し方法は、年齢、資産額、生活費、他の収入などによって変わります。


S&P500やオルカンはいつ売る?

新NISAで人気のある商品として、

  • S&P500
  • オール・カントリー(オルカン)

があります。

これらを保有している場合も、

「何%上がったら売る」

と一律に決める必要はありません。

重要なのは投資目的です。

例えば、

「老後資金として長期運用する」

なら、短期的な値動きだけで売却する必要性は低くなります。

一方、

「5年後に住宅購入で500万円使う」

のであれば、購入時期が近づくにつれて現金化を検討する必要があります。


S&P500を売る時に考えたいこと

S&P500は米国の代表的な株価指数です。

私自身もS&P500について調べる中で、

「上がったら売る」

という短期的な考え方より、

「なぜS&P500を持っているのか」

を考えることが重要だと感じました。

S&P500について詳しく知りたい方はこちら。

→ S&P500は今から始めても遅いのでしょうか?20代投資初心者向けに、過去の実績や長期投資の考え方、新NISAとの相性をわかりやすく解説


オルカンを売る時に考えたいこと

オルカンは世界中の株式に分散して投資する商品です。

オルカンとS&P500にはそれぞれ特徴があります。

オルカンS&P500
投資対象世界の株式米国の主要企業
分散世界に分散米国中心
特徴世界経済の成長を取り込む米国企業の成長を狙う
売却判断目的に合わせる目的に合わせる

どちらを選んだとしても、

「値上がりしたから売る」

だけではなく、

「何のために持っているのか」

を考えることが大切です。

オルカンとS&P500の比較はこちら。

→ オルカンとS&P500はどっちがおすすめ?20代会社員の私が比較してS&P500を選んだ理由

両方を購入する場合についてはこちら。

→ オルカンとS&P500を両方買うのはあり?メリット・デメリットを20代投資初心者向けに解説


暴落した時に売却するべき?

出口戦略を考える上で、避けて通れないのが暴落です。

例えば、

1,000万円

↓

相場下落

↓

700万円

となった場合、

「怖いから全部売ろう」

と思ってしまうかもしれません。

しかし、ここで重要なのは、

「なぜ売るのか」

です。

悪い例

「SNSで暴落すると見た」

「怖くなった」

「含み損を見るのが嫌」

という理由だけで売却する。

考えたい例

「数か月後に住宅購入資金が必要」

「生活費が足りない」

「投資目的そのものが変わった」

など、明確な理由がある。

投資では、値下がりそのものよりも、感情だけで売買してしまうことにも注意が必要です。

暴落時の対応についてはこちらの記事も参考にしてください。

→ 新NISAで暴落したらどうする?20代投資初心者が知っておきたい正しい対応方法


【重要】生活防衛資金と投資資金は分けておく

出口戦略を考えるとき、私が特に重要だと思っているのが、

「すぐ使うお金を投資しない」

という考え方です。

例えば、

お金目的管理方法の例
生活費毎月の生活現金
緊急時のお金急な出費現金
数年以内に使うお金車・引っ越しなど現金中心
長期的な資産形成老後など投資を検討

もちろん、具体的な金額は人によって違います。

しかし、

「来年使う予定のお金」と「20年後に使う予定のお金」を同じように扱わない

ことは重要です。

資産形成をこれから始める方はこちらもおすすめです。

→ 20代会社員の資産形成ロードマップ|貯金・新NISA・投資の始め方を解説


新NISAの出口戦略でやってはいけないこと

ここまでの内容を踏まえて、初心者が注意したい行動をまとめます。

① 利益が出たら必ず売る

利益が出たからといって、必ず売却する必要はありません。

投資目的が長期資産形成なら、そのまま保有する選択肢もあります。


② 暴落したから全部売る

値下がりした時に感情だけで全額売却すると、その後の相場回復の恩恵を受けられなくなる可能性があります。

もちろん、生活資金が必要など、売却すべき事情がある場合は別です。


③ 必要なお金まで投資する

「もっと資産を増やしたい」

という気持ちから、生活に必要なお金まで投資するのは避けたいところです。


④ SNSの「○年後に○億円」をそのまま信じる

SNSでは、

「20代で資産1億円」

「毎月10万円投資すれば老後は安心」

など、さまざまな情報があります。

しかし、収入や生活費、投資期間、運用結果は人によって違います。

他人の数字をそのまま自分に当てはめないことが大切です。

新NISAでやってはいけない投資行動についてはこちら。

→ 新NISAで失敗しないために|20代初心者がやってはいけない投資行動7選


20代から出口戦略を考えるメリット

「20代なのに出口戦略なんて早すぎる」

と思うかもしれません。

私も最初はそう思っていました。

しかし、20代だからこそ考えておくメリットがあります。

それは、

投資の目的を明確にできること

です。

例えば、

「老後のためだけに投資する」

と考えるのと、

「将来の選択肢を増やすために投資する」

と考えるのでは、資産形成への向き合い方が変わります。

20代なら、

  • 老後資金
  • 結婚
  • 住宅
  • 独立
  • 転職
  • 趣味
  • 家族

など、これからさまざまなライフイベントがあります。

だからこそ、

「いつか使うお金」として投資を考える

ことが大切だと思っています。


【実体験】新卒1年目の私が出口戦略について考えて変わったこと

新卒1年目で投資を始めると、

「今のうちにできるだけ投資した方がいい」

という気持ちになりやすいです。

実際、私もそうでした。

20代はまだ若く、これから長い時間をかけて資産形成できます。

そのため、

「投資額を増やせば将来の資産も増える」

ということばかり考えていました。

しかし、投資を続けながら生活について考えてみると、

「投資額を増やすことだけが資産形成ではない」

と感じるようになりました。

貯金も必要です。

生活を楽しむお金も必要です。

将来やりたいことのためのお金も必要です。

だから今は、

「最大限投資する」より「無理なく続けられる投資をする」

という考え方を大切にしています。

これは出口戦略にもつながっています。

最初から「老後に全部売る」と決めるのではなく、

「必要な時に必要な分だけ使える資産を作る」

という考え方です。


新NISAの出口戦略を今から決めるなら、この5つだけ考える

20代の投資初心者なら、難しい計算をする必要はありません。

まずは次の5つを考えてみてください。

① 何のために投資する?

老後?

住宅?

自由に使えるお金?

② いつ使う?

5年後?

10年後?

20年後?

③ いくら必要?

100万円?

500万円?

1,000万円?

④ どのくらい現金を残す?

生活防衛資金や近い将来に使うお金を考える。

⑤ どうやって取り崩す?

一括?

毎月一定額?

必要な時だけ?

この5つが決まれば、出口戦略はかなり具体的になります。


【初心者向け】新NISAの出口戦略チェックリスト

チェック項目考えた?
投資する目的を決めた□
投資期間を考えた□
生活防衛資金を確保した□
近いうちに使うお金を分けた□
必要な時の売却方法を考えた□
暴落時の対応を考えた□
他人の投資額と比較しない□

全部完璧に決める必要はありません。

まずは、

「自分は何のために投資しているのか」

だけでも考えてみることをおすすめします。


よくある質問

Q. 新NISAは何年後に売ればいい?

決まった年数はありません。

現行NISAの非課税保有期間は無期限なので、20年後に必ず売却する必要もありません。

自分がお金を使うタイミングに合わせて考えることが大切です。


Q. 利益が出たら売った方がいい?

必ず売る必要はありません。

長期的な資産形成が目的なら、そのまま保有する選択肢もあります。

ただし、使う予定がある場合は、必要な金額を現金化することを検討します。


Q. 新NISAは老後まで売らない方がいい?

人によって違います。

老後資金として使うなら長期保有する方法もあります。

一方で、住宅購入や結婚など、老後より前に使う目的があるなら、そのタイミングで取り崩すこともできます。


Q. 新NISAで一度売ったら、非課税枠は戻りますか?

現行NISAでは、売却した商品の取得価額(簿価)分の非課税保有限度額が、翌年以降に再利用できます。

ただし、売却した金額そのものがその年の年間投資枠に上乗せされるわけではありません。

この点は初心者が勘違いしやすいので注意しましょう。


Q. 暴落したら売った方がいい?

「暴落したから」という理由だけで慌てて売却するのではなく、

なぜ売る必要があるのか

を考えることが大切です。

近いうちに使う予定のお金なら現金化を検討する必要があります。

一方、長期資産形成が目的なら、短期的な値動きだけで判断しないことも重要です。


まとめ|新NISAは「増やす」だけでなく「使う」まで考えよう

新NISAを始めると、

「毎月いくら投資するか」

「S&P500とオルカンどちらを買うか」

「20年後はいくらになるか」

ということに注目しがちです。

しかし、資産形成で本当に大切なのは、

「そのお金を最終的にどう使うのか」

まで考えることです。

この記事のポイントをまとめると、

  • 新NISAに決まった売却タイミングはない
  • 現行NISAの非課税保有期間は無期限
  • 20年経ったら売却する必要はない
  • 「何のためのお金か」を先に考える
  • 必要な分だけ取り崩す方法もある
  • 定額・定率など取り崩し方法には違いがある
  • 暴落時は感情だけで売却しない
  • 生活防衛資金と投資資金を分ける
  • 20代から出口を考えておくと投資目的が明確になる

そして、投資初心者の私が一番大切だと感じているのは、

「最大限投資すること」ではなく、「必要な時に使える状態を作ること」

です。

20代なら、これから結婚や住宅購入、転職など、さまざまなライフイベントが待っています。

だからこそ、

投資=老後まで絶対に触らないお金

と決めつける必要はありません。

「いつか使うお金を、今から少しずつ準備しておく」

くらいの感覚で考えると、投資との付き合い方も変わってくると思います。

私自身も新卒1年目でまだ資産形成を始めたばかりです。

これから収入や生活環境が変われば、投資額も投資目的も変わっていくかもしれません。

だからこそ、今の時点で完璧な出口戦略を作るのではなく、

「何のために投資しているのか」だけは忘れないようにする。

これが、20代投資初心者の私が今の段階で大切にしている考え方です。

これから新NISAを始める方は、まず「いくら増やすか」だけではなく、

「将来、そのお金を何に使いたいのか」

から考えてみてください。

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