「投資を始めたいけど、何から勉強すればいいの?」
「新NISAを始めたいけど、損をするのが怖い……」
「本を読むべき?それともYouTubeやSNSで勉強すればいい?」
これから投資を始めようと思っている20代の会社員なら、一度はこんな疑問を持つのではないでしょうか。
私自身も、投資を始めたばかりの頃は同じでした。
新卒1年目で働き始めて、お金について考える機会が増え、
「せっかく働いて給料をもらうなら、将来のために少しずつ資産を作りたい」
と思ったことをきっかけに、新NISAについて調べ始めました。
しかし、最初から投資に詳しかったわけではありません。
「NISAって何?」
「S&P500って何?」
「オルカンって何?」
「投資信託と株って何が違うの?」
という状態でした。
そこから本やネット、証券会社の情報などを調べながら、少しずつ投資について勉強しました。
そして実際に新NISAで積立投資を始めて感じたのが、
「投資は、全部勉強してから始めるものではなく、最低限の知識を身につけて、少額で経験しながら学んでいくもの」
ということです。
この記事では、私が新NISAを始めるまでに勉強したことや、実際にやってよかった勉強方法をもとに、投資初心者におすすめの勉強方法を5つ紹介します。
この記事を読めば、
- 投資初心者は何から勉強すればいいのか
- 新NISAを始める前に何を知っておくべきか
- 本・ネット・SNSをどう使い分けるか
- どこまで勉強すれば投資を始めていいのか
- 少額投資を始めるメリット
- 初心者が避けたい勉強方法
- 新NISAを始めるまでの具体的な順番
が分かります。
これから投資を始めたい20代の方は、ぜひ参考にしてください。
※この記事は投資を推奨するものではありません。投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身で行ってください。
結論|投資初心者は「勉強→少額投資→経験」の繰り返しがおすすめ
最初に結論です。
投資初心者が最初から投資について完璧に理解する必要はありません。
私がおすすめするのは、
①最低限勉強する
↓
②少額で始める
↓
③実際の値動きを経験する
↓
④分からないことを調べる
↓
⑤少しずつ知識を増やす
という流れです。
【投資初心者のおすすめ勉強サイクル】

投資を始める前に、すべての専門用語を覚える必要はありません。
むしろ、
「勉強しなきゃ」と思いすぎて、いつまでも投資を始められない
という状態にならないことのほうが大切だと私は考えています。
もちろん、何も知らずに始めるのもおすすめできません。
まずは、
- 新NISAとは何か
- 投資信託とは何か
- 何に投資するのか
- 価格が下がる可能性があること
- 手数料がかかること
このあたりを理解しておけば、最初の一歩としては十分です。
私が新卒1年目で投資の勉強を始めた理由
私が投資について勉強し始めたのは、新卒1年目になってからです。
学生の頃は、投資について深く考える機会はほとんどありませんでした。
しかし、会社員として働き始めて毎月給料をもらうようになると、
「このお金をどう使っていこう?」
と考えるようになりました。
もちろん、生活するためのお金も必要です。
欲しいものを買ったり、遊んだりすることも大切です。
それでも、
「全部使ってしまうのではなく、将来のためのお金も作りたい」
と思うようになりました。
そこで興味を持ったのが新NISAです。
ただ、最初は本当に何も分かりませんでした。
「NISAって投資なの?」
「NISAを使えば損しないの?」
「S&P500って会社の名前?」
というくらいの知識です。
だからこそ、まずは「投資とは何なのか」から調べることにしました。
投資初心者が最初に勉強するべき5つのこと
投資について検索すると、たくさんの専門用語が出てきます。
株式、投資信託、ETF、インデックス、アクティブ、PER、PBR、配当利回り……。
最初から全部覚えようとすると、かなり大変です。
そこで、初心者ならまず以下の5つに絞って勉強することをおすすめします。
| 勉強すること | 最初に理解したいポイント |
|---|---|
| 新NISA | どんな制度なのか |
| 投資信託 | どんな仕組みの商品なのか |
| 投資先 | 何に投資するのか |
| リスク | お金が減る可能性があること |
| 手数料 | 投資にもコストがあること |
この5つを理解しただけでも、投資について調べるときの見え方がかなり変わります。
①新NISAの仕組みを理解する
最初に勉強したいのが、新NISAです。
新NISAは、投資によって得られた利益が非課税になる制度です。
ただし、ここで注意したいのが、
「NISA=投資商品」ではない
ということです。
NISAはあくまで、投資をするための税制上の制度です。
【NISAのイメージ】
🏦 証券口座
↓
📦 投資信託などを購入
↓
📈 利益が出る
↓
✨ NISAなら一定の範囲で利益が非課税
つまり、
「NISAを買う」
というより、
「NISAの制度を利用して投資商品を買う」
と考えると分かりやすいです。
新NISAについて最初に覚えたいこと
| 項目 | 覚えておきたいこと |
|---|---|
| NISA | 投資の利益を非課税にできる制度 |
| 元本保証 | ない |
| 投資商品 | NISAの対象商品から選ぶ |
| リスク | 商品によって異なる |
| 目的 | 長期的な資産形成に活用できる |
私も最初は「NISAを使えばお得」という部分ばかり見ていました。
しかし、調べていくうちに、
「NISAがお得かどうか」より「何に投資するのか」が重要
だと分かりました。

新NISAについて詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてください。
👉 新NISAとは?投資初心者の20代会社員が始めた理由とS&P500を選んだ理由
②投資信託の仕組みを理解する
次に勉強したのが投資信託です。
最初は「投資信託」という言葉すらよく分かりませんでした。
簡単にいうと投資信託は、たくさんの投資家から集めたお金をまとめて、株式や債券などに投資する金融商品です。
そのため、自分で企業を一社ずつ選んで購入しなくても、複数の企業などにまとめて投資できます。
【投資信託の仕組み】

この仕組みを知ったとき、
「なるほど、これなら初心者でも分散投資しやすいな」
と感じました。
S&P500とオルカンも勉強した
投資信託について調べると、次に出てきたのが、
「S&P500」
「オルカン」
という言葉でした。
最初はどちらも何のことか分かりませんでした。
簡単に考えると、
S&P500
🇺🇸 米国の代表的な企業
↓
Apple
Microsoft
Amazon
NVIDIA
など
↓
米国株に集中して投資
オルカン
🌎 世界各国の企業
↓
米国
日本
イギリス
フランス
その他の国
↓
世界全体に分散して投資
という違いがあります。
もちろん、実際の投資対象や構成は商品によって異なります。
私自身は最終的にS&P500を選びましたが、
「S&P500が絶対に正解」だと思って選んだわけではありません。
自分が何に投資しているのかを調べたうえで、自分なりに納得して選びました。

S&P500について詳しく知りたい方はこちら。
👉 S&P500とは?投資初心者にもわかりやすく解説|20代会社員の私が積立投資を選んだ理由
オルカンとS&P500で迷っている方はこちらもおすすめです。
👉 オルカンとS&P500はどっちがおすすめ?20代会社員の私が比較してS&P500を選んだ理由
③投資の「リスク」を勉強する
投資初心者が絶対に勉強しておきたいのが、リスクです。
投資を始める前の私は、
「長期投資なら増えるんじゃない?」
というような、かなり漠然としたイメージを持っていました。
しかし、勉強していくと、
投資には元本割れの可能性がある
ことを改めて理解しました。
【投資には値動きがある】
💰 10万円投資
↓
📈 12万円
または
↓
📉 8万円
さらに
↓
📈 11万円
というように、価格は常に動きます。
「買ったら増える」
というものではありません。
だからこそ、
「値下がりしたときにどうするか」
を投資する前に考えておくことが重要です。
実際に投資して分かった「値下がりへの感情」
ここは、投資を始める前には分からなかった部分です。
本やネットで、
「株価は上下します」
と書いてあっても、実際に自分のお金が動くのとは全然違いました。
自分のお金を投資すると、
「今日下がってるな」
「昨日より減ってるな」
と、数字を意識するようになります。
そこで初めて、
「自分はどのくらいの値下がりなら耐えられるのか」
を考えるようになりました。
これは、実際に投資を経験してみないと分かりにくい部分だと思います。
だからこそ、私は初心者には、
無理のない金額で経験すること
も大切だと考えています。
④手数料について勉強する
投資初心者が意外と見落としやすいのが手数料です。
投資信託には、信託報酬などのコストがあります。
例えば、
A商品
年間コスト0.1%
B商品
年間コスト1.0%
のように商品によって差があります。
数字だけを見ると、
「たった数%でしょ?」
と思うかもしれません。
しかし、投資は長期間続けることも多いため、コストについて理解しておくことは大切です。
投資信託を見るときのチェックポイント
🔍 投資対象
↓
💰 信託報酬などのコスト
↓
📊 純資産総額
↓
📈 運用実績
↓
📋 運用方針
このように確認していくと、単純に「人気だから」という理由だけで商品を選びにくくなります。
投資信託の選び方についてはこちらの記事も参考にしてください。
👉 新NISAの投資信託はどう選ぶ?初心者が見るべき5つのポイント
⑤「やってはいけないこと」を勉強する
投資初心者の場合、
「何を買えばいいの?」
ということばかり調べてしまいがちです。
私自身も最初はそうでした。
しかし、勉強していく中で、
「何を買うか」だけではなく「何をしないか」も重要
だと考えるようになりました。
例えば、
- SNSの情報だけで購入する
- 「絶対儲かる」という情報を信じる
- 短期間で大きな利益を狙う
- 値下がりして焦って売る
- 生活費まで投資する
- 他人の投資額をそのまま真似する
などです。
特に初心者のうちは、
「早くお金を増やしたい」
という気持ちが強くなりやすいと思います。
私自身もそうでした。
でも、投資について勉強していくうちに、
「増やすこと」だけではなく「大きく失わないこと」も重要
だと考えるようになりました。
新NISAでやってはいけない投資行動についてはこちら。
👉 新NISAでやってはいけない投資行動7選|初心者が失敗しないための注意点
投資初心者におすすめの勉強方法5選
ここからは、具体的な「勉強方法」を紹介します。
私がおすすめするのは次の5つです。
| 勉強方法 | おすすめ度 | 特徴 |
|---|---|---|
| 本を読む | ★★★★★ | 基礎を体系的に学べる |
| 信頼できるサイトを見る | ★★★★★ | 分からないことをすぐ調べられる |
| 実際に少額投資する | ★★★★★ | 値動きを体験できる |
| 証券会社の情報を見る | ★★★★☆ | 制度や商品を確認できる |
| SNSを見る | ★★☆☆☆ | 情報収集には便利だが注意が必要 |
勉強方法①|投資初心者向けの本を読む
投資の基本を体系的に学びたいなら、本がおすすめです。
ネットの場合、
「S&P500とは?」
「信託報酬とは?」
など、分からないことをピンポイントで調べられます。
一方、本なら、
投資とは何か
↓
株式とは何か
↓
投資信託とは何か
↓
リスクとは何か
↓
長期投資とは何か
というように、順番に学べます。
私自身も、ネットだけでなく本などを使いながら投資について調べました。
投資初心者向けの本についてはこちらの記事でも紹介しています。
👉 投資初心者におすすめの本5選|20代会社員が資産形成を学ぶために読んだ本
勉強方法②|分からない言葉をその都度調べる
私が実際にやってよかったのが、
「分からない言葉が出てきたら、その場で調べる」
という方法です。
例えば、
「インデックス投資って何?」
↓
検索する
↓
意味を理解する
↓
「じゃあS&P500はインデックスなの?」
↓
また調べる
という感じです。
【私が実際にやった勉強方法】
❓ 分からない
↓
🔍 調べる
↓
🧠 理解する
↓
❓ 新しい疑問
↓
🔍 また調べる
↓
🧠 少し詳しくなる
この繰り返しです。
最初から全部覚えようとしなくて大丈夫です。
分からないことを一つずつ潰していく
くらいで十分です。
勉強方法③|少額で実際に投資する
私が一番「勉強になった」と感じたのが、実際に投資を始めたことです。
もちろん、
「勉強したからすぐ大金を投資しよう」
という意味ではありません。
むしろ初心者なら、無理のない金額から始めることが大切です。
実際に投資すると、
📈 上がる
📉 下がる
💰 評価額が変わる
ということを経験できます。
そして、
「値下がりすると自分はどう感じるのか」
「どれくらいの金額なら無理なく続けられるのか」
が分かってきます。
これは本を読むだけでは分かりにくい部分です。
私が実際に投資を始めて変わったこと
投資を始めてから、私は以前よりも自分のお金の使い方を意識するようになりました。
給料が入ったら、
「今月はいくら使う?」
「いくら貯金する?」
「いくら投資する?」
と考えるようになりました。
つまり、投資を始めたことで、
投資そのものだけではなく、お金の管理について考えるようになった
ということです。
これは私自身が実際に投資を始めて感じた大きな変化です。
勉強方法④|証券会社の公式情報を見る
投資について勉強するときは、証券会社の情報も活用しました。
例えば、
- NISAの制度
- 投資信託の商品情報
- 積立設定
- 購入方法
- 手数料
- ポイントサービス
などです。
私は新NISAを始めるにあたって、証券会社についても比較しました。
最終的にはSBI証券を利用しています。
SBI証券と楽天証券で迷っている方はこちらの記事も参考にしてください。
👉 SBI証券と楽天証券はどっちがおすすめ?新NISA初心者向けに比較
実際の積立設定についてはこちら。
👉 SBI証券で新NISAを始める方法|20代会社員が口座開設から積立設定まで解説
勉強方法⑤|SNSは「答え」ではなく「きっかけ」にする
投資について調べると、SNSにも大量の情報が出てきます。
私自身もXなどで投資に関する情報を見ることがあります。
SNSの良いところは、
「知らなかった情報に出会えること」
です。
例えば、
「こんな投資方法があるんだ」
「この制度知らなかった」
というきっかけになります。
一方で、SNSの情報をそのまま投資判断に使うのは注意が必要です。
「絶対儲かる」
「これを買えば資産1億円」
「今買わないと損」
など、極端な情報もあります。
SNSのおすすめの使い方
SNS
↓
「気になる情報を見つける」
↓
公式サイト・書籍などで確認
↓
自分で理解する
↓
投資判断
という流れがおすすめです。
SNSは答えをもらう場所ではなく、勉強するきっかけを見つける場所
くらいに考えるといいでしょう。
投資初心者は「どこまで」勉強すればいい?
ここはかなり重要です。
「もっと勉強してから始めよう」
と思っていると、いつまで経っても始められません。
そこで、私なら初心者はまず以下の5つを説明できるくらいまで勉強します。
最低限理解したい5つ
| 項目 | 説明できればOK |
|---|---|
| 新NISA | どんな制度なのか |
| 投資信託 | どんな商品なのか |
| 投資対象 | 何に投資しているのか |
| リスク | お金が減る可能性があること |
| 手数料 | 投資にはコストがあること |
これを理解したら、
少額から実際に経験してみる
という選択肢が出てきます。
「完璧に勉強してから」はおすすめしない
投資初心者の頃、
「もっと勉強してから始めたほうがいいんじゃない?」
と思うのは当然だと思います。
私もそうでした。
でも、実際に投資について調べてみると、
勉強すればするほど新しい疑問が出てきます。
投資信託を理解したら、
「インデックスって何?」
となります。
S&P500を理解したら、
「オルカンとの違いは?」
となります。
NISAを理解したら、
「成長投資枠って何?」
となります。
つまり、
投資の勉強には「ここまでやれば完璧」というゴールがありません。
だからこそ、
最低限の知識
↓
少額投資
↓
実践
↓
疑問を調べる
というサイクルが効率的だと私は感じています。
20代会社員は「投資」だけでなく「貯金」も勉強する
投資について勉強していると、
「できるだけ投資額を増やしたほうがいい」
と思ってしまうかもしれません。
しかし、投資だけが資産形成ではありません。
【資産形成の基本】

という順番で考えることも大切です。
生活費まで投資してしまえば、急な出費があったときに困ってしまいます。
だからこそ、
「いくら投資するか」ではなく「いくらなら無理なく続けられるか」
を考えることが重要です。
20代会社員のNISA投資額についてはこちらの記事も参考にしてください。
👉 20代会社員のNISA投資額はいくらが正解?無理なく資産形成する積立額の決め方
新卒1年目の私が投資を始めて感じたこと
ここからは完全に私自身の実体験です。
新卒1年目で投資を始める前は、
「投資って難しそう」
「損したら怖い」
「自分にはまだ早いんじゃないか」
という気持ちがありました。
でも、実際に調べてみると、投資そのものよりも、
「何も分からない状態」が一番怖かった
と感じます。
NISAとは何なのか。
投資信託とは何なのか。
S&P500とは何なのか。
リスクとは何なのか。
こうした基本を一つずつ理解していくと、
「よく分からないから怖い」
から、
「リスクはあるけど、仕組みは分かった」
に変わっていきました。
そして実際に少額から積立を始めました。
投資を始めてから「勉強の質」が変わった
投資を始める前は、
「S&P500って過去にどれくらい上がったんだろう?」
のような情報を調べることが多かったです。
しかし、実際に投資を始めると、
「今日下がったのはなぜ?」
「この下落で売るべき?」
「長期投資ならどう考える?」
など、自分のお金に関係する疑問が出てきます。
この違いはかなり大きいと感じました。
投資前
📚 本を読む
↓
📝 知識を覚える
投資後
💰 実際に投資
↓
📉 値下がりする
↓
😟 なぜ?
↓
🔍 調べる
↓
🧠 理解する
だから私は、
「勉強してから投資」だけではなく「投資しながら勉強」も大切
だと考えています。
もちろん、投資する金額は無理のない範囲にすることが大前提です。
投資初心者がやらなくてもいい勉強
逆に、最初からやらなくてもいいこともあります。
例えば、
- 個別企業の決算を細かく分析する
- PER・PBRをすべて覚える
- チャート分析を極める
- 毎日の株価を予想する
- 経済ニュースを一日中追いかける
- すべての投資商品を比較する
などです。
もちろん、将来的に個別株などをやりたいなら勉強してもいいでしょう。
しかし、
「新NISAで投資信託を長期積立したい初心者」
であれば、最初からここまで勉強する必要はありません。
まずは基礎を理解しましょう。
20代投資初心者向け|7日間の勉強ロードマップ
「結局何から始めればいいの?」
という人向けに、私なら以下の順番で勉強します。
| 日数 | やること |
|---|---|
| 1日目 | 新NISAの仕組みを理解 |
| 2日目 | 株式・投資信託を理解 |
| 3日目 | S&P500・オルカンを比較 |
| 4日目 | リスク・手数料を理解 |
| 5日目 | 証券会社を比較 |
| 6日目 | 投資金額を考える |
| 7日目 | 少額投資を検討 |
【図解:7日間ロードマップ】
DAY1
📝 新NISA
↓
DAY2
📦 投資信託
↓
DAY3
🇺🇸 S&P500
🌎 オルカン
↓
DAY4
⚠️ リスク・手数料
↓
DAY5
🏦 証券会社
↓
DAY6
💰 投資金額
↓
DAY7
📈 少額投資
これくらいシンプルで大丈夫です。
迷ったらこの順番で勉強しよう
当ブログでは、新NISA初心者向けの記事を複数紹介しています。
「どの記事から読めばいいか分からない」という方は、以下の順番がおすすめです。
STEP1|新NISAを知る
👉 新NISAとは?投資初心者の20代会社員が始めた理由とS&P500を選んだ理由
まずは「NISAとは何なのか」を理解しましょう。
STEP2|S&P500を知る
👉 S&P500とは?投資初心者にもわかりやすく解説|20代会社員の私が積立投資を選んだ理由
S&P500への投資を考えているなら、指数そのものを理解しておきましょう。
STEP3|オルカンと比較する
👉 オルカンとS&P500はどっちがおすすめ?20代会社員の私が比較してS&P500を選んだ理由
投資対象の違いを比較して、自分が納得できる商品を考えましょう。
STEP4|証券会社を選ぶ
👉 SBI証券と楽天証券はどっちがおすすめ?新NISA初心者向けに比較
証券会社選びで迷っている人はこちら。
STEP5|実際の始め方を知る
👉 SBI証券で新NISAを始める方法|20代会社員が口座開設から積立設定まで解説
実際にNISAを始める手順を確認しましょう。
STEP6|投資額を考える
👉 20代会社員のNISA投資額はいくらが正解?無理なく資産形成する積立額の決め方
自分の生活に無理のない投資額を考えましょう。
STEP7|失敗しやすい行動を知る
👉 新NISAでやってはいけない投資行動7選|初心者が失敗しないための注意点
最後に、初心者がやりがちな失敗を確認しておきましょう。
よくある質問
Q. 投資初心者は何から勉強すればいい?
まずは、
新NISA→投資信託→投資先→リスク→手数料
の順番で勉強するのがおすすめです。
最初から専門的な知識をすべて覚える必要はありません。
Q. 投資の本は読んだほうがいい?
はい。
投資の基礎を体系的に学びたい場合は、本が役立ちます。
一方、最新の制度や具体的な手続きについては、金融機関や公的機関などの公式情報も確認しましょう。
Q. YouTubeだけで勉強してもいい?
YouTubeも勉強のきっかけとしては便利です。
ただし、発信者によって考え方や投資方針は異なります。
一つの動画だけを信じるのではなく、複数の情報源を比較することをおすすめします。
Q. SNSで投資を勉強するのは危険?
SNSそのものが悪いわけではありません。
ただし、
「絶対儲かる」
「必ず上がる」
などの断定的な情報には注意しましょう。
SNSで情報を見つけたら、公式情報や書籍などで確認する習慣をつけると安心です。
Q. どのくらい勉強したら投資を始めていい?
「何日勉強すればOK」という明確な基準はありません。
ただ、初心者なら、
- 新NISAの仕組み
- 投資信託の仕組み
- 投資対象
- 元本割れの可能性
- 手数料
を理解してから、無理のない金額で始めることを検討するとよいでしょう。
Q. 20代ならたくさん投資したほうがいい?
必ずしもそうではありません。
投資額は、収入や生活費、貯金額などによって変わります。
重要なのは、
「いくら投資するか」より「無理なく続けられるか」
です。
投資初心者が最初に覚えておきたいこと
最後に、この記事で一番伝えたいことをまとめます。
投資を始める前は、
「もっと勉強してから」
「もっとお金が貯まってから」
「もっと詳しくなってから」
と思ってしまいがちです。
私もそうでした。
でも、実際に新卒1年目で投資について勉強して、少額から始めてみると、
「投資は一度に全部理解するものではない」
と感じました。
分からないことを調べる。
↓
実際に経験する。
↓
また分からないことが出てくる。
↓
また調べる。
この繰り返しで少しずつ知識が増えていきます。
まとめ|投資初心者は「完璧な勉強」より「正しい順番」が大切
投資初心者が最初に勉強したいのは、
- 新NISAの仕組み
- 投資信託の仕組み
- 投資先
- リスク
- 手数料
の5つです。
そして、具体的な勉強方法としては、
- 投資初心者向けの本を読む
- 分からない言葉をその都度調べる
- 実際に少額投資を経験する
- 証券会社の公式情報を見る
- SNSは情報収集のきっかけとして使う
という方法がおすすめです。
私自身、新卒1年目で投資を始めたときは、投資について詳しかったわけではありません。
「NISAって何?」
「S&P500って何?」
という状態からスタートしました。
そこから少しずつ勉強し、実際に新NISAで積立投資を始めました。
そして今感じているのは、
「投資を始めたからこそ、もっと勉強したくなった」
ということです。
投資を始める前は、ただ「お金を増やしたい」と考えていました。
しかし、実際に始めてみると、
「どんな商品なのか」
「どんなリスクがあるのか」
「自分はいくら投資できるのか」
「値下がりしたときにどうするのか」
など、お金について考える機会そのものが増えました。
だからこそ、これから投資を始める20代の方には、
「完璧に勉強してから始めよう」と焦らなくていい
と伝えたいです。
ただし、何も知らずに始めるのもおすすめしません。
まずは、
新NISAを知る
↓
投資信託を知る
↓
投資先を知る
↓
リスクを知る
↓
自分の投資額を考える
↓
無理のない範囲で少額から経験する
↓
分からないことを調べながら続ける
この順番で十分です。
投資には元本割れのリスクがあります。
だからこそ、他人の投資額やSNSの成功談に振り回されるのではなく、
「自分が理解できる商品に、自分が無理なく続けられる金額を投資する」
ことを大切にしていきましょう。
20代は、資産形成において「時間」を使いやすい年代です。
焦って大きな利益を狙うのではなく、少しずつ知識と経験を積み重ねていく。
それが、私が新卒1年目から投資を始めて感じたことです。
まずは「知ること」から始めてみましょう。
👉 新NISAとは?投資初心者の20代会社員が始めた理由とS&P500を選んだ理由
投資先について詳しく知りたい方はこちら。
👉 新NISAでおすすめの投資信託3選|20代投資初心者が選ぶポイントを解説
S&P500について知りたい方はこちら。
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- 👉 SBI証券で新NISAを始める方法|20代会社員が口座開設から積立設定まで解説
- 👉 20代会社員のNISA投資額はいくらが正解?無理なく資産形成する積立額の決め方
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